SPLYZA Motion Medical
(スプライザ モーション メディカル)
専用端末(iPad)1台、3次元動作解析を臨床現場で。
カメラ1台(*)で動画を撮影するだけで3次元解析。TUGテスト(Timed Up & Go Test)の動作であれば、撮影から解析まで最短1分(*)のスピード解析を実現し、手間なくスピーディーな運用が可能。リハビリ現場に定量的なフィードバックを提供します。
SPLYZA Motion Medicalとは
「専用端末(iPad)一体型の医療機器」です。(一般医療機器:クラスⅠ)
専用端末1台でTUGテストや歩行・走行動作を3次元で解析し、運動学的パラメーターも客観的に記録できる医療機器です。
これまでの三次元動作解析には、大掛かりな専用カメラの設置やマーカーの貼付、そして膨大な解析時間が必要でした。本製品は、AIを活用しマーカーレスで、わずか30秒程度で3次元動作解析を可能にします。
診察室やリハビリ室で動画を撮影するだけで、日常的なTUGテストも即座に自動解析し、歩行速度、関節角度、関節トルクに関連する推定指標を算出。解析結果をPDFレポートとして出力し、電子カルテに取り込むこともできます。
- 本製品は「計測・記録」を行う装置です。特定の結果や効果を保証するものではありません。
- 本製品は、SPLYZA Motion Medicalをあらかじめインストールした専用端末(iPad)と一体型の医療機器として販売しております。そのため、お客様が所有されている他の端末へのアプリ単体のインストール、および起動には対応しておりません。
- iPadは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
専用端末(iPad)
本アプリ
使用目的
本製品は、運動器疾患や神経疾患における歩行・走行時の運動機能評価を補助し、歩行または走行に関連する問題点の把握・リハビリテーション計画の検討・および介入効果の確認を支援するために用いる。
3つの選ばれる理由
本アプリは、iPad 1台で歩行・走行の評価を支援する一般医療機器です。
3D動作解析と即時性
単眼カメラで撮影した映像から、専用端末1台で奥行きや身体の回旋を含む三次元動作解析を即座に実現。撮影から解析まで最短1分(*1)というスピードで、TUGテストや関節可動域などの幅広い評価とPDF出力をサポートします。
保険算定に対応:平衡機能検査(250点)の対象
一般医療機器(クラスⅠ)として「D250 平衡機能検査 5 動作分析検査」(*2)に対応。月30名の利用で費用回収が見込める経済性を備え、リハビリ継続による収益確保や病院ブランディングなど、多角的な効果で施設運営をサポートします。
ローカル動作による安全性
解析処理はすべて端末内(エッジ処理)で完結するため、外部のクラウドに映像データを送信しません。通信環境に依存しない(*3)セキュアなローカル動作により、患者様の重要な個人情報やデータ管理の安全性を確保します。
*1:解析時間はTUG動作の映像(約20秒)を使用した場合の目安です。動作内容やデバイスの処理状態によって処理時間が前後する場合があります。
*2:D250 平衡機能検査 5 重心動揺計、下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査。実際の算定可否は各自治体・審査機関等の判断によります。
*3:初回ログインとアップデート時はインターネット環境が必要です。
導入によって期待される価値
- 客観的な計測・記録:関節角度・速度・トルク・軌跡などの運動学的パラメーターを計測・記録します。
- 患者説明の可視化:記録データの表示を活用し、経過説明や状態共有を行いやすくします。
- チーム内での評価統一:同じ記録データをもとに、スタッフ間で評価観点を共有しやすくします。
- 経営への貢献:業務効率化と算定の習慣化により持続可能な医院経営に貢献。
主要機能
患者の骨格情報を3次元データとして抽出し、歩行、走行及びそれに付随する身体運動における運動速度・関節の角度/角速度・トルク、身体各部の軌跡や距離等の運動学的なパラメーターを計測・記録・表示します。
計測パラメーター
導入のメリット
| SPLYZA Motion Medical | 従来の手法(固定式バランス評価機器) | |
|---|---|---|
| 測定対象 |
全体の「動き」
|
足元の「力」
|
| 時間 |
最短1分/回
|
約5〜10分/回
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| 測定場所 |
場所を選ばない
|
固定場所
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| 習熟度 |
誰でも使用可能
|
熟練PT
|
| 患者理解度 |
高
|
低
|
保険適用情報
- 保険項目: 導入施設の運用形態に応じて確認が必要です。
- 算定点数: D250 平衡機能検査 5 重心動揺計、下肢加重検査、フォースプレート分析、動作分析検査(※実際の算定可否は対象患者・実施内容・各自治体・審査機関等の判断によります。)
- 注意事項: 最新の算定要件・運用方法は、必ず関係資料および担当窓口でご確認ください。
Webサイトでは公開しきれない詳細情報をご案内いたします。